【G-EGG】第5話ネタバレ感想まとめ！泣き笑いの神回とmini選抜コンテスト

元超新星のユナクがPDのオーディション番組｢G-EGG｣

韓国人と日本人のG-EGG生がグローバルアイドルとしてデビューを目指す、日韓融合のオーディション番組です。

第5話では新たな教官が登場し、新しいミッションが始まります。

どんな教官が出てくるのでしょうか。

早速内容を振り返りながら、感想もご紹介していきたいと思います。ネタバレありなのでご注意を！

【G-EGG】第5話｜合宿3日目

ユナクPDありがとうございます😊

今回この5話、運営は仮編集チェックの段階で泣き、ユナクPDチェックで一緒に泣き、納品前のチェックでもやっぱりまた泣きました。

からの大爆笑&癒しです。

G-EGG前半の神回になるかも知れません。

ぜひご視聴ください！#gegg #第5話 #神回 https://t.co/kuNzztqQEU

— G-EGG (@Gegg_yna) February 29, 2020

特別訓練

特別訓練①人生で一番辛かった想い出をみんなで共有する

皆で輪になって一人一人が辛かった想い出を話していきます。

まず一番先に手を挙げたのは最年長のウスくん。

次はヒドくん。

次は林龍太くん。

ユナクさんはこの特別訓練の狙いとして、この子嫌いだなと思っている子でも、その子の辛い話を聞くことでその子に対するイメージを変えることができると話しました。

G-EGG生は一緒に生活していますが、視聴者は画面でしかG-EGG生のことを見られないのでイメージだけでその子の性格や印象を決めがちです。こういった辛い話を聞くと視聴者側もG-EGG生に対する悪いイメージだったりを払拭できるなと思いました。

次は三浦史也くん

次は米丸日向くん

次はヒョンスくん

一緒にプデュに出ていたユンソルくんはヒョンスくんの話を聞いて号泣していました。

悲しい話を聞いたあとは楽しいことをやろう！ということで現れた新しい教官は、小島よしおさんです。

G-EGG生にとって小島よしおさんは世代ですよね～。みんな嬉しそう！！

特別訓練②羞恥心を捨てる

一番遅かったチームには罰ゲームがあります。

ネコチームのタイムは1分13秒でした。

イヌチームは結構苦戦していましたね～。それでも1分18秒でした！

ウシチームは…鈴木くんが恥ずかしがっていて苦戦していました。1分21秒でした。

ヒヨコチームは53秒！ぶっちぎりの早さで1位です。

トラチームはゴンミンくんが時間をためて1分24秒でした。

ヒョンスくんとゴンミンくんは恥ずかしかったみたいですね。

【G-EGG】第5話｜mini選抜コンテスト

なんと出版社から取材をしたいとの依頼があったそうです！

しかし、雑誌に掲載されるのは4人だけ。

ミッションで雑誌に載る4人を決定します。

パクハ、三浦史也、シヒョク、米丸日向の4人に決定！！

【G-EGG】第5話｜まとめ

みんなのお話感動しました。みんなそれぞれに悲しい過去があり、その過去があるからこそ今頑張れるんだなと思いました。

そして次回はついに脱落者が出てしまいます。しかもG-EGG生内投票で決定するとか。

今まで訓練を共にして来た仲間を落とすなんて出来ませんよね…。過酷です。

また、歌やダンスの練習も始まりそうです。ユンソルくんが歌っているところが少しだけ放送されましたが、プエクの時よりも上手くなっていそうです。