PRODUCE48はMnetが票を操作していた?悪魔の編集で日本人は3人までと決まっていた!?

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2018年8月31日に100日間にわたるPRODUCE48の練習生たちの熱い夏が終わりました。

そして最終回の順位発表式で、1位から12位になった練習生が「IZ*ONE(アイズワン)」としてデビューすることが決定しました。

ただ、PRODUCE48の放送中に何度もささやかれていた「Mnetが票を操作している」という噂、最終回の順位発表式の後でもやはり話題となりました。

また、直前の11話第3回順位発表式の時には12位までに日本人練習生が7人、韓国人練習生が5人という割合だったのですが、最終的には日本人練習生は3人という結果でした。この件についても11話と最終回生放送での悪魔の編集から、元々日本人枠は3人までと決まっていたのではないか、という噂も出ています。

今回はそんなMnetが票を操作している、日本人は3人までと決まっていたという噂と、Mnetの悪魔の編集について調べてみました。

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Mnetが票を操作している?

Mnetが票を操作しているという噂は、実はPRODUCE48の前のPRODUCE101シリーズの時にもささやかれていた噂なんです。
というのも、放送途中の順位発表式直前に一部の順位しか公開しなかったり、最終回の生放送中に生存脱落のカットラインにいる練習生4人を公開して、票を操作していたと言われています。

実際にPRODUCE48でも、第3回順位発表式の前の中間順位発表で順位が公開されたのは13位の本田仁美ちゃんだけでした。そして、最終回生放送の途中でカットラインにいる4人の練習生として画面に映し出された練習生のうち2名が最終結果では、デビュー圏内に入りました。

Mnetが票を操作しているのでは?との噂に関して、掲示板やTwitterなどの声を集めてみました。

>中間発表で何を発表するかはエムネ次第だからな。14位以降の奴がエムネ的に微妙なら13位だけとかしか発表しなかったりして調節する。

>中間発表って前のシーズンで批判くらってたけど、今回もMnetが出来る最後の操作だから絶対やるだろうし、本田の13位公開も前のミニョンもいろいろ言われてたので今回も来るやろな

 

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Mnetの悪魔の編集

票の操作についての審議は分かりませんが、Mnetにはもうひとつ「天使の編集」と「悪魔の編集」というものがあると言われています。「天使の編集」は対象の練習生が良い印象で国民プロデューサーに映るように編集することで、「悪魔の編集」はその逆で対象となる練習生が国民プロデューサーから嫌われる、もしくは国民プロデューサーの目に触れないように編集されることを指します。

今回のPRODUCE48で、「悪魔の編集」をされたとよく言われた練習生は、ホ・ユンジンちゃんと竹内美宥ちゃんでした。

ホ・ユンジンちゃんはポジション評価の時に、センターを巡っての矢吹奈子ちゃんとの映像が「悪魔の編集」と言われました。その放送後から順位がガクンと下がり、第3回順位発表式で脱落してしまいました。
参考:ホ・ユンジンと矢吹奈子の事件で地雷!?

 

また11話と最終回の生放送で「悪魔の編集」をされた練習生が竹内美宥ちゃんです。デビュー評価のメインボーカルを巡っての映像と、最終回の生放送「We Together」の高音の見せ場を竹内美宥ちゃんが歌う場面でカメラワークがおかしかった(竹内美宥ちゃんをアップで映さず、かなり引きで撮っていた)、ということがありました。

その動画がコチラ。(3:30~3:40あたりが竹内美宥ちゃんの見せ場なんですが・・)

 

この「悪魔の編集」についても、掲示板やTwitterなどの声を集めてみました。

PRODUCE48日本人は3人までと決まっていた?

PRODUCE48がスタートする前は、日本人韓国人が6人ずつの12人になるのか、AKB48グループで活動している日本人練習生は固定ファンがいるから日本人が多くなるんじゃないか、といろいろ言われていました。しかし、最終的には韓国人練習生9人、日本人練習生3人という割合になりました。

この件についても、第3回順位発表式の時点で日本人練習生をたくさん上位にさせて、韓国人練習生のファンが票集めをするようにしたのではないかとか、第3回順位発表式でデビュー圏内にいた宮﨑美穂ちゃん、竹内美宥ちゃん、白間美瑠ちゃん、下尾みうちゃんが生放送ではあまり映らなかったことから落とすためにそうしたのではないか、とも言われています。

日本人練習生ばかりのグループになっても韓国の番組としては困るところだと思いますし、真相はわからないのですが、票の操作疑惑や「悪魔の編集」といったがあることを考えると、日本人のデビュー枠が決まっていた可能性もゼロではないかもしれません。

まとめ

今回は8月31日で最終回を終えたPRODUCE48の票をMnetが操作していたのか、悪魔の編集で日本人のデビューは3人までと決まっていたのかということについて、ネット上の声などを集めてみました。

真相はわかりませんが、デビューが決まったメンバーはこれからIZ*ONE(アイズワン)としての活動が始まると思うので、引き続き応援していきたいと思います。

残念ながらPRODUCE48ではデビューできなかった練習生の子たちも、違った形でデビューして活躍する姿を目にする日が来ることを楽しみに待ちたいと思います。

関連:PRODUCE48最終回まとめ(動画・ネタバレ感想)



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4 件のコメント

  • 韓国のイカウンも同じような操作されていたと思う。結局年上メンバーは残らなかった。
    竹内さんはあそこは降りていた方が賢明。イチョンが妥協案を出してまとめていた。
    メインボーカルやらないければもっとランク上だったもの。

  • 今更館半端ないですが(笑)

    まあMネットもボランティアじゃないんだから、ある程度はしゃーないところはあると思う。ある程度グループのコンセプトとかも決めてるんだろうからそれに合わない人は落とされるように操作されるし、韓国のグループって扱いだから日本人は最小限にしたのもまあわかる。Twiceにならったのかもね。個人的にはキリンちゃんの件はめっちゃむかついたけど、まあそもそもオーディションっていう形式すら一種の販売戦略なんだから公正さを期待しすぎるのはよくないと思う。まあキリンちゃんは絶対デビューさせるべきだと思ったけど(大切だから二回言った)
    なこちゃんもかわいいと思うけどプデュの時のが輝いてたね。食生活とかいろいろ違うしストレスたまってるんだろうか

    • 背景が明るすぎるようでしたらご覧いただいているデバイスの明度を下げてみていただくと快適に見られるかと思います。ご調整してみてくださいm(__)m

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