SixTONES（ストーンズ）のRIDE ON TIME（ROT/ライドオンタイム）総まとめ！動画配信を無料で観たい方はコチラ

デビュー発表3ヶ月前から8ヶ月に渡ってSixTONES（ストーンズ）に密着した「RIDE ON TIME（ライドオンタイム）」

このRIDE ON TIME（ライドオンタイム）では、SixTONES（ストーンズ）のコンサートの楽屋風景や、デビュー発表前の複雑な気持ち、ファンへ対する想いなど飾らずに語る姿は感動に包まれました。

個性豊かな6人のメンバーですが、メンバー全員SixTONES（ストーンズ）への想いが熱く、デビューまでの道のりをさかのぼると苦労の連続でしたが「SixTONESでよかった」とメンバーは口をそろえて言っています。

やんちゃで自由奔放なSixTONESですが、繊細な個々の胸中を吐露する姿をファンなら絶対観てほしい動画となっています。

今回は、SixTONES（ストーンズ）の「RIDE ON TIME（ライドオンタイム）」の動画についてまとめました！是非、チェックしてくださいね♪

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SixTONES（ストーンズ）のRIDE ON TIME（ROT/ライドオンタイム）放送回まとめ

SixTONES　#1「6つの原石」

やんちゃで自由奔放なSixTONES（ストーンズ）は、YouTubeのアーティストプロモに日本で初めて抜擢された規格外のアイドルユニット。

RIDE ON TIME（ライドオンタイム）は、デビュー発表の3ヶ月前から密着。

従来のアイドルパフォーマンス一線を画した挑戦的なSixTONES（ストーンズ）は、実力も人気も兼ね備えデビューに一番近いと言われていましたが、本人たちは

• ジェシー「そろそろくるって、俺らもう13年ですよ！」
• 田中樹「（密着は）俺らでいいの？平野紫耀とかここに置いておいた方がいいんじゃないの」
• 森本慎太郎「デビューがゴールじゃないから」

とデビュー発表前は語っていました。

デビューに執着せず、目の前にあることを全力でやろうと決意したSixTONES（ストーンズ）のメンバー。

2019年5月1日大阪城ホールの単独コンサートでは、「今までは先輩のグループのバックだった」SixTONES（ストーンズ）ですが、ファンの声と人気の高さから単独ライブツアーが決定！コンサート前の舞台裏にも密着し、ヘアメイクや着替えシーンなど貴重なメンバーの姿も。

SixTONES（ストーンズ）のメンバーは、「ファンの人たちがいなければ、俺たちは何もできない」と断言する姿は、いかにファンを大切に想っているかが手に取るようにわかります。

SixTONES　#2「デビューの波」

SixTONES（ストーンズ）というグループ名の由来は、「6つの原石」「6つの音色」という意味です。

そんなSixTONES（ストーンズ）のメンバーに「今後、SixTONESはどうなっていきたいか？」の質問にメンバーはそれぞれ次のように答えました。

• 田中樹・・・・・・「世界一」
• 京本大我・・・・・「国民的」
• 森本慎太郎・・・・「大きくなっていたい」
• ジェシー・・・・・「めっちゃ有名」
• 松村北斗・・・・・「世界的人気者」
• 高地優吾・・・・・「スーパースター」

SixTONESのメンバーは、全員SixTONESとして有名になっていきたいと強い意志をもちSixTONESという旅を続けている途中。

「CDデビューをしないと認められていない感はるけど、ジュニアだからこそできる仕事がある」「上手くいかないことに慣れすぎているから大丈夫」「ライブが楽しい。ライブのためにその他の仕事をしている」「目の前にある仕事を全力でやる」とSixTONESのメンバーのそれぞれのスタイルがSixTONESの今の形として出来上がってきました。

デビュー発表を行った8月8日のジャニーズJr.の東京ドーム公演では、デビューの報告をするものの戸惑いながら控えめにガッツポーズをする姿が。その後、舞台裏に戻り着替えているSixTONESのメンバーはそれぞれたくさんの想いを抱え、無言で準備する姿が印象的でした。

SixTONES　#3「流れる時間」

京本大我の祖母は、毎日神社へ「デビュー」へ向けてお参りに行っていると告白。「デビューすることは色んな人への恩返しにもなる」と話す京本大我の顔は優しく美しいけれど、強い決意が表情に現れていました。

そして、SixTONESのメンバーが待ちに待ったYOSHIKI作詞作曲「Imitation Rain」のレコーディング。京本大我の歌声にスタッフは「すごい、鳥肌が」「ビブラートのタイミングもばっちり」と太鼓判を押していました。

キーも高く難易度の高いデビュー曲ですが、磨かれた歌唱力を武器にスタッフとともに最高の曲に仕上げていく姿はさすがSixTONES！

「デビューを逃して逃して逃してきた大人の俺らだからできる曲」というこの曲は振付も難しく、練習についていくことのできない不器用な高地優吾は休憩中も個人練習を行っています。そこへ、自然と他のメンバーも集まり一緒に踊る彼らには闘志が伝わってきます。

デビューに向けての貴重な日々をRIDE ON TIMEが密着しています。

SixTONES　#4「道標（みちしるべ）」

デビューに向けてと年明けから始まるツアーの準備で大忙しのSixTONES（ストーンズ）新たな挑戦もはじまり、SixTONES（ストーンズ）にとっても未知の世界。

森本慎太郎のルーツでもある幼なじみの家が営むサーフショップへ足を運びます。足繫く通ったこのサーフショップには、高校生の時に使っていたサーフボードが置いてあり「懐かしい」と顔がほころぶ森本慎太郎。

海辺で「SixTONESになってからSixTONESの仕事が楽しかった。だから、SixTONESらしさというものは譲れない。変えてこようとする人がいれば、一人でも闘う」と淡々と語る表情には一切の迷いはありませんでした。

ジェシーは中学時代の恩師の元へ。音楽をやっていこうと決意するきっかけとなった恩師とギターを弾いたり、歌ったりとリラックスしながら懐かしむジェシー。

「ファンの皆には今までのジャニーズの先輩達とは違う景色を見せてあげたい」と語るジェシーの表情は優しいものでした。

田中樹は、「ずっと俺らファンに助けてもらってきた。雑誌とかYouTubeとか。それが、気付いたらファンの力が結果になっていた」と、ここでもファンに感謝する発言が。

SixTONESは、いつでも「俺らよりファンの力の方がすごい」と言ってくれますが、SixTONESのために応援したいというファンの強い気持ちの表れですよね♪

何度も何度もデビューを逃してきた

もうないだろうなって、めっちゃ辛かったよ

前向きなことを考えられなかったから

自分より実力のあるジュニアなんて大勢いる…自分なんかがと

俺は…SixTONESに必要なのか…

正直今も戸惑っているし、毎日不安になるけど

こんなバカな6人のためについてきてくれて、ありがとう。

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まとめ

SixTONES（ストーンズ）のRIDE ON TIME（ROT/ライドオンタイム）についてまとめました。デビュー発表の3か月前から、デビュー直前まで密着したRIDE ON TIMEでは、メンバーそれぞれのルーツの場所に訪れて、胸中を語ってくれています。

綺麗ごとではなくファンへ感謝するSixTONESのメンバーの言葉は感動の連続です。

SixTONESのファンはもちろん、SixTONESのことを少しでも気になっている方も必見の内容ですので、ぜひご覧くださいね。

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