イニョン王妃の男キャスト相関図。登場人物と出演者一覧。
挑戦王朝時代、王の命を受けて張禧嬪側西人の様子を監視していた弘文館校理キム・ブンド(チ・ヒョヌ)。西人から命を狙われ絶体絶命と思って目を開いた景色は、今まで見たこともない知らない世界。
混乱するブンドが出会ったのは、イニョン王妃を演じることになった無名女優のチェ・ヒジン(ユ・インナ)。姿は王朝時代の王妃なのに何かが違う。携帯をもち言葉も違う、戸惑うブンドとヒジンのちぐはぐな絶妙な会話からドラマは始まります。
タイムスリップしてきたブンドを演じたチ・ヒョヌが二つの時代を見事に素敵に演じた作品は、入隊前最後のドラマでも話題になりました。
ブンドとヒジンの恋愛シーンがキュンとさせたことでも話題になったドラマです。
イニョン王妃の男キャスト相関図
キャスト相関図を挿入して、画像の下に相関図についてのコメントを書く。
イニョン王妃の男登場人物・出演者一覧
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イニョン王妃の男主要キャストプロフィール
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イニョン王妃の男感想
https://twitter.com/Smiley_yun/status/1139050066444816384?s=20
https://twitter.com/Lee46279073/status/1214201344581500928?s=20
タイムスリップして現代に現れたキム・ブンドが時代劇ドラマの現場で混乱してしまうところが何ともキュートで微笑んでしまいます。王朝時代の王宮書庫の校理になるほどの人物ですから現代の文化もすぐに身につけ、使いこなす姿は本当にかっこいい!優しい柔らかい演技は、チ・ヒョヌならではの役でした。
現代で無名女優のチェ・ヒジンを演じたユ・インナは、憎めない可愛らしさと美しさを兼ね備えていました。ブンドの面倒を見ているうちに気になりだし恋していく女性を等身大で演じていて素敵でした。
何と言っても二人の掛け合いがとても自然でユーモアもあって、身長差をうめるためのブンドの足の甲にヒジンが乗ってのキスシーンは名場面の中でも一押しのシーンです。
時代が違い一緒にいることが叶わない別れの場面は、感情移入しすぎて号泣すること間違いなしです。
タイムスリップするドラマの中でも笑って、キュンとして、切なくて一緒に泣いて・・。余韻がいつまでも記憶に残るのドラマです。
まとめ
今回は、イニョン王妃の男キャスト相関図。登場人物と出演者一覧。について書いてみました。タイムスリップして出会った二人の時代を超えた想いを描いた作品です。ブンド役のチ・ヒョヌのどこまでも優しい役に胸キュンしてしまうドラマです。
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