六龍が飛ぶ|感想とネタバレ!最終回結末や視聴率も!
演技派スターのユ・アイン、国民的俳優のキム・ミョンミンなど豪華キャスト共演で話題のドラマ。
今回は韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」の感想とネタバレ、最終回結末や視聴率についてご紹介させていただきます。
六龍が飛ぶの視聴率は?
韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」は2015年10月5日〜2016年3月22日(全50話)にわたり、
韓国で放送されました。
放送日 | 視聴率 | 放送日 | 視聴率 | ||
第1回 | 2015年10月5日 | 12.3% | 第26回 | 2015年12月29日 | 13.8% |
第2回 | 2015年10月6日 | 12.4% | 第27回 | 2016年1月4日 | 14.6% |
第3回 | 2015年10月12日 | 11.6% | 第28回 | 2016年1月5日 | 13.7% |
第4回 | 2015年10月13日 | 13.0% | 第29回 | 2016年1月11日 | 15.1% |
第5回 | 2015年10月19日 | 13.7% | 第30回 | 2016年1月12日 | 15.8% |
第6回 | 2015年10月20日 | 15.4% | 第31回 | 2016年1月18日 | 14.6% |
第7回 | 2015年10月26日 | 12.5% | 第32回 | 2016年1月19日 | 14.9% |
第8回 | 2015年10月27日 | 14.1% | 第33回 | 2016年1月25日 | 15.0% |
第9回 | 2015年11月2日 | 13.5% | 第34回 | 2016年1月26日 | 15.1% |
第10回 | 2015年11月3日 | 13.5% | 第35回 | 2016年2月1日 | 16.3% |
第11回 | 2015年11月9日 | 13.3% | 第36回 | 2016年2日2日 | 16.8% |
第12回 | 2015年11月10日 | 14.1% | 第37回 | 2016年2月8日 | 12.3% |
第13回 | 2015年11月17日 | 12.2% | 第38回 | 2016年2月9日 | 14.1% |
第14回 | 2015年11月17日 | 13.2% | 第39回 | 2016年2月15日 | 15.2% |
第15回 | 2015年11月23日 | 14.6% | 第40回 | 2016年2月16日 | 14.9% |
第16回 | 2015年11月24日 | 12.6% | 第41回 | 2016年2月22日 | 14.3% |
第17回 | 2015年11月30日 | 14.1% | 第42回 | 2016年2月23日 | 16.1% |
第18回 | 2015年12月1日 | 13.6% | 第43回 | 2016年2月29日 | 15.9% |
第19回 | 2015年12月7日 | 13.3% | 第44回 | 2016年3月1日 | 16.4% |
第20回 | 2015年12月8日 | 13.4% | 第45回 | 2016年3月7日 | 16.1% |
第21回 | 2015年12月14日 | 13.3% | 第46回 | 2016年3月8日 | 16.1% |
第22回 | 2015年12月15日 | 13.9% | 第47回 | 2016年3月14日 | 16.7% |
第23回 | 2015年12月21日 | 13.1% | 第48回 | 2016年3月15日 | 16.2% |
第24回 | 2015年12月22日 | 13.7% | 第49回 | 2016年3月21日 | 16.2% |
第25回 | 2015年12月28日 | 13.4% | 第50回 | 2016年3月22日 | 17.3% |
韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」は、最高視聴率17.3%(最終回)、ドラマ全体の平均視聴率は14.4%という結果でした。
六龍が飛ぶ最終回(50話)結末は?ネタバレあり
〈最終回のあらすじ〉
“民の夢… それだけは忘れないでください”
バンウォンを守るために戻ったムヒュルはキル・ソンミと競い、自ら決めた5つの罪人を殺すために現れたチョクサガンは、バンジと死ぬような闘いを繰り広げる・・・。
ユクサンは、ヨンヒャンが“バンジが自分の子であること”を知っていると見て殺そうとし、プニはパンウォンに最後の挨拶をして島へと発つ・・・
一方、二年後にバンウォンはバンガから譲位を受け、王の位に就いたが・・・
〈最終回〉(ネタバレあり)
ムミョンの用意した酒に毒が入っていることを知らせたプニ。
バンウォン、ハ・リュン、プニは逃げようとするがムミョンのソンミに行く手を阻まれる中、ムミョンを狙うサグァンを止めるバンジと、ソンミに追われるバンウォンたちをムヒョルが助ける。
ムヒョルはソンミを倒し、すぐにサグァンと戦うバンジのところへ駆けつけ、武器庫でのいきさつを知り、バンジは“誰を殺したいのか”と聞く、その問いに対しサグァンは“5人の罪人”と答える。
そして壮絶な戦の末、サグァンはついにバンジとムヒュルの刀に倒れる。
一方、バンジの言葉で、ヨニャンがバンジが息子だと知っていたことに気づいた六山。ソンミは死ぬ間際に、子供たちが死んだとウソをついたことをヨニャンに詫び、ヨニャンを殺そうとする六山を斬って息を引き取る。
ヨニャンとバンジは無事再会し、ヨニャンは、ソンミが死んだことを告げ、南京まで一緒に行こうと誘う。姿を見せたプニにもそうすべきと勧めるが母の呼びかけに答えないプニ。バンジに「自分の人生を生きて。私は守るべき人たちと島へ行く」と告げ、兄を抱きしめ、母子の再会が切なく終わった・・・。
2年後、バンウォンは政変を起こそうとした兄バンガンを捕らえる。兄の命を助けたバンウォンを見たバングァは譲位することを決める。王位に就いたバンウォンは権力の座を守るために、粛清を行っていく。その中には太宗を支え王妃となったタギョンの2人の弟もいた。このことが原因で王と王妃の関係は悪化していく。
とある村では、子どもたち相手に武勇伝を聞かせているムヒュルのもとに、バンウォンが訪ねてくる。“まだ民は笑わぬか?”と問い、答えに窮するムヒュルに、イ・ドを自分ではなく懐かしい人に似ていると紹介する。イ・ドには百人相手に戦える朝鮮一の武士と教えムヒュルにイ・ドの護衛を任せる。
プニの居場所を知っているムヒュルは、バンウォンをムヘン島へ案内する。
プニは村をよく治め、村は少しづつ豊かになり始めていた。
官服姿のムヒュルがプニを訪ね、バンウォンが待っていると伝えるが、プニは“会えば辛くなるから”と断る。遠目で愛しい人を見つめるプニの前に、幼いバンウォン生き写しの少年に会う。それが王子だとすぐに気づいたプニは、無礼を承知で一度だけ抱きしめさせてほしいと頼み・・・
そして長い月日が流れ・・・老いたプニは三峰の墓参りに行き、そこで、イ・ドが王位に就き、新しい文字の普及をしていることを知る。これこそが、“民の声を聞く方法”だと思い当たり、三峰の墓前で報告、その激動の生涯を閉じた。
六龍が飛ぶの感想
https://twitter.com/marimari817/status/926428425039917057
https://twitter.com/Guk_Syn/status/1090515117005914112
#六龍が飛ぶ 視聴完了
最後の最後がこの宴のシーンで締められてる事が、六龍の真を突いた想いが全て物語ってると!
もう何を言うても見たモノにしかこの真髄の想いはわかるまい
散々泣いて想いをぶちまけてきたから、今は六龍が飛ぶに出逢えた事にありがとう❤️
最後宴のシーンで焼き尽くせて良かった pic.twitter.com/y64eBJnqK1— ワカメ (@wakamebbq) January 30, 2019
ストーリーと豪華キャスト出演でハマった視聴者の方が多くいらっしゃいました!
まとめ
今回は韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」の感想とネタバレ、最終回結末や視聴率についてご紹介させていただきました。
豪華キャストの共演、高視聴率を獲得した韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」が気になる方はぜひご覧ください♪
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