マン・ツー・マン ~君だけのボディーガード~ネタバレとラスト結末!感想口コミも!

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マン・ツー・マン ~君だけのボディーガード~ネタバレとラスト結末!感想口コミも!

「太陽の末裔」の脚本家が贈る、スリルとロマンが交差するロマンティックアクション!

今回は韓国ドラマ「マン・ツー・マン ~君だけのボディーガード~」のネタバレ、ラストの結末や感想、口コミについてご紹介いたします。

「マン・ツー・マン ~君だけのボディーガード~」あらすじ

国家情報院内部でも少数の上級幹部しか存在を知らない、謎な人物キム・ソル。女性達の心を揺さぶる振る舞いと完璧なルックスでどんな身分に偽装しても解決できない任務はない。

そんな彼の新たな任務は「ロシアの石油財閥ヴィクトル会長の誕生パーティーに参加し、隠された伝説の木彫像を見つけよ!」というものであったが条件があった。

それは悪役専門の韓流スター俳優のヨ・ウングァンのボディガードに偽装して参加すること。気難しいヨ・ウングァンの気まぐれや意地悪につき合いながら、パーティーに同伴する計画を立てていたソル。

そんなソルの前にマネージャーのチャ・ドハは現れてソルを警戒していたドハはだんだん魅力に惹かれ始めていく。そんなソルもいつもと異なる感情が芽生えていくのを感じ始めて・・・

「マン・ツー・マン ~君だけのボディーガード~」最終回(16話)結末は?ネタバレあり

〈最終回のあらすじ〉

ソルたちはすべての悪事を白日の下にさらすために動きだす。ウングァンはスンジェとテレビの生放送番組で対談することになり、ソルはスンジェの胸元にマイクをつける際に「真実を話さなければ暗殺用の爆弾を爆発させる」と脅す。

一方、国情院長もまた、ソンサンビルの秘密の部屋でソルが仕掛けた電話を取ってしまい、身動きできないまま事の成り行きを見守ることになる。

ついに復讐の時がやってきた・・・!


〈最終回〉(ネタバレあり)

ソルは国家情報院長と対談をするスンジェの胸元にマイクをつける際に「真実を話さなければ暗殺用の爆弾を爆発させる」と脅す。

そしてスンジェは国民に対し、「私は今脅迫されています。国民の皆さんは真実を知らねばなりません。これらすべてのことを起こした人物は国家情報院長です」と暴露をした。

ソルと通話していた国家情報院長はスンジェの行動に対し、「今すぐに爆弾を爆発させろ。すべてを話す」と伝えたが、スンジェは“一世代ゴースト要員と呼ばれる過去がすべて収められており、すべての真実が明かされる”と話した。国家情報院長はファイル公開を防ごうとしたが、時はすでに遅く彼の実態があからさまになる。

そのスンジェの行動により、遂に国家情報院長が逮捕され、国家情報院内部の裏切り者を捕まえようとしたソルの任務は完了した・・・そして、ソルは遅れて、ドハに対する気持ちに気づいた。

この日ドハはソルに“手配は解かれたのか、どうしてスンジェが国家情報院長を裏切るとわかったのか”と尋ねた。ソルが冗談で答えを避けたが、ドハは次に、キスして付き合おうという作戦はどうしてだったのかと再び尋ねた。

ソルは初めて出会った日のように「可愛いから」と素直に答えた。ただの作戦だと考えた気持ちが実は自分でも知らなかった真実だったということに気づき、ドハを抱きしめた。

最終的にソルは作戦も恋もすべて成功。ウングァンのアドバイス通りに作戦は終わったが人生の愛は続くことに気づいたのだった。

マン・ツー・マン ~君だけのボディーガード~の感想・口コミ

韓国ドラマ「マン・ツー・マン ~君だけのボディーガード~」を見ようか迷っている方に、すでに視聴した方の感想や口コミをご紹介します。

 

まとめ

今回は韓国ドラマ「マン・ツー・マン ~君だけのボディーガード~」のネタバレ、ラストの結末や感想、口コミについてご紹介いたしました。

パク・へジンのコミカルな演技で視聴者を虜にした話題作!

気になる方はぜひ、みてみてください♪



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