白鳥エステ(HS/アキュートリリー)給与遅配で突然破産へ!社長は雲隠れで「はれのひ事件」よりヤバイ!

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国内最安値のエステサロン「白鳥エステ」が、9月30日付にて破産申請手続きを開始しました。

白鳥エステは国内最安値級でしたが、技術力やホスピタリティが高く、多くの顧客を抱えていた人気サロンでしたが、今年の春あたりから「給与遅配」という不穏な噂が広がり、実力のある人気スタッフの退職が続き、常連客までもが白鳥エステの経営に不安視する事態になっていました。

白鳥エステの白鳥代表は「雲隠れ状態」で、何の説明もなく突然「破産申請手続き」「正社員は解雇、契約社員及びアルバイトは雇用契約の更新はなし」と通達。

そして、顧客への説明も一切なく「10月以降予約していたのに…」「回数券残っているのに」など不満や憤りの声が続出しています。

白鳥エステの白鳥代表は、以前雲隠れしているとのことで、かつて成人式の着付け業者「はれのひ」より悪質だと言われています。

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白鳥エステが突然破産手続き開始!

10月1日、かねてより給与遅配問題が深刻になった白鳥エステ(HSbodydesign/アキュートリリー)のホームページが突然削除されていることがわかりました。

(株)アキュートリリー(TSR企業コード:300584920、法人番号:1010501036697、渋谷区代々木3-46-16、設立2014(平成26)年6月3日、資本金100万円、末永紘子社長)は9月30日、東京地裁に破産を申請し10月1日、破産開始決定を受けた。破産管財人には井原智生弁護士(大原法律事務所、千代田区麹町1-6-2)が選任された。
負債は現在調査中。

通称「白鳥エステ」で知られるエステサロンの経営会社。エステティシャンとして活動する末永社長は業界ではセミナーや施術講師としても知られ、エステや脱毛サービスを展開。白鳥エステは「低価格で質の高いサービス」、「プランの押し売りをしない」などの営業姿勢が評価され、人気エステ店として若い女性を中心に支持を獲得。池袋や代々木など都心に加え、大阪や名古屋にも出店し、2019年6月まで計12店を運営していた。
しかし、その後、不採算店の見直しを理由に高田馬場や横浜桜木町など、半数にあたる6店舗の閉鎖を公表していた。こうしたなかSNSなどを通じて従業員が給与未払いを告発するなどして話題となった。関係者によると「(未払いは)140~150人規模で、総額は数千万円にのぼる」と明かし、中には半年以上の給与未払いのケースもあるという。また、2018年秋以降、機材リースを巡ってリース会社と支払いトラブルを起こし、脱毛事業から撤退していた。
2019年春以降、従業員の退職が相次いでいたが7月30日、「給与遅配に関するお知らせ」をホームページ上で公表し、遅配を認めた。だが、未払いの人数や金額は、「情報の精査に時間が掛かる」として明らかにせず、「2019年いっぱいでの遅配解消を目処(原文ママ)」としていたが、実質的に事業停止状態に陥り、動向が注目されていた。

株式会社東京商工リサーチより抜粋

スタッフ、10月以降予約をしている顧客へ何の説明もなく「破産手続きを開始した」との事後報告に関係者は怒り心頭です。

白鳥エステ公式ホームページをはじめ、各店舗のTwitterアカウントも削除されており、スタッフはもちろん予約をしている顧客も大混乱しているようです。

「事業再建」を目的とした「破産手続き」とのことですが、白鳥エステの現場で働くスタッフや顧客への説明を一切しておらず、「詳細と今後の展望については翌日説明する」と言っていますが、今後の展望よりもっとやるべきことがあるのではないでしょうか。

白鳥エステの社長は雲隠れ?!

渦中の白鳥エステ(HSbodydesign/アキュートリリー)の代表 白鳥紘子さんは、Twitterアカウントを所持しており、以前は自他ともに認める「ツイ廃」で一日に何度もツイートしていましたが、8月1日からツイートが停止しています。

会社が史上最大の修羅場、とおっしゃっている割に改善案やスタッフへの説明もなく、そして給与の遅配は続き不信感を募らせた白鳥エステの現場で働くスタッフは続々と退職していきました。

白鳥エステ破産への経緯

前述の通り、白鳥エステは賃金の未払いが以前から問題となっていました。

以前より、白鳥エステの従業員への賃金の未払いが発生していたようですが、表立って未払い問題を口にする人は少なかったものの、未払いを理由に退職した従業員への退職に関する事務手続きが滞っており、日に日に深刻な問題になりました。

そんな中、7月30日付で「給与遅配に関するお知らせ」と題した文書をホームページ上で公開。

内容は、2019年いっぱいで給与の遅配は解消する」と掲げていましたが、具体案もなく「4月分の給料がまだ振り込まれない」「退職後の事務手続きをしてくれない」など不安の声が相次いでいました。

社会保険料を滞納していた

白鳥エステの白鳥代表は、「各種保険料をめちゃくちゃ滞納してしまった」とnote(ノート)で公開。常連客からは、「経営者としてどうなのよ?」という声も上がっていました。

白鳥エステの口座が差し押さえに

8月には、社会保険料や税金の滞納により、白鳥エステの法人口座が差し押さえになってしまいました。

白鳥代表は「社会保険料や税金の支払より先に、従業員への給料を最優先するために交渉していた」そうですが、突然差し押さえになってしまったと説明。

各店舗での売上については、今後一切法人口座へ入金しないと通達し、「その日個人が立てた売り上げは給与として本人が持ち帰ってOK」という前代未聞の指示をスタッフへしたのです。

コールセンターが突然閉鎖!クレジット決済・電子マネー決済が不可能に

カスタマーコールセンターが突然閉鎖し、店舗での支払いに使用していたクレジットカード決済や電子マネー決済が使用できなくなりました。

コールセンターの閉鎖は、単純に人員削減とみられており、クレジットカード決済や電子マネー決済の使用ができなくなったのは、白鳥エステの口座が差し押さえになったからではないか、と言われていました。

白鳥エステのスクールでも問題発生

白鳥エステの主催するエステスクールの受講生からもクレームが続出していました。

白鳥エステのスクールを受講修了すると、「白鳥エステのスタッフへの応募が可能」となります。もっと言えば、「白鳥エステで働きたければ、スクールを受講して、ちゃんとカリキュラムを修了してね」というものでした。

スクール生からは、「賃金未払いに対する説明がない」「授業内容などがずさん」などクレームが相次いでいました。

この白鳥エステのスクール料金は、「1コマ2万円」ほど。

全部で4コマ~5コマ修了しなければ白鳥エステへの応募資格ができないため、白鳥エステへ8万~10万円の先行投資をしなければならないということです。

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白鳥エステの技術は高かった!

白鳥エステは、60分3,000円という国内最安値のエステサロンで大きな広告も出さずともSNSの口コミで利用者が増え、人気のエステティシャンの枠は争奪戦になるほどでした。

施術に使うオイルの種類も多く、ホットストーンやカッピング、ドライヘッドなどその日の体の状態で気軽にカスタマイズして施術を受けることができる点も魅力でした。

何より白鳥エステへ通う方は「自己肯定感が上がる」といっています。白鳥エステのスタッフはエステの施術だけではなく自己肯定感も育ててくれるのです。

そんな魅力的なスタッフがたくさん在籍していた白鳥エステにはたくさんの常連客がいたので、本当にもったいないですね。

まとめ

以前より、社内の問題が深刻になっていた白鳥エステですが、何の説明もなく突然の破産申請を行っていました。

世間では「(成人式の衣装の)ハレノヒ」よりひどい事件だという声もあります。

白鳥エステの白鳥代表の釈明を一日でも早く聞きたいところです。



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