PRODUCE101JAPAN(日プ)第2話（ep2）の順位や評価は？動画やネタバレ＆感想も！

第2話ではレベル分け評価が終わり、ついにクラスが決まりましたね！

注目の川西拓実くんや上原潤くんの評価が気になるところです。

クラスでのレッスン風景や再評価の様子なども放送されました。

まだ放送を見ていないという方のために、内容をネタバレや動画を交えて振り返っていきたいと思います！

レベル分け評価

まずはレベル分け評価から。

KSIX

人気の川西拓実くんがいるチームです。

全員関西出身の6人組です。

佐藤くんの歌が安定していて良かったです。

6人の評価は以下のようになりました。

Team Rapper Crew

二人とも上手だったので、再評価では上のクラスにあがってほしいです。

HELLO AGAIN

韓国人三人組のグループです。

慣れない土地で不安と闘いながら練習する彼らの様子も映し出されていました。

｢安定した仕事じゃない｣

｢お金もないし…｣

｢本当に韓国に僕のすべてを捨ててきました｣

韓国でアイドルを目指す人は沢山いますし、厳しい世界です。

それでもアイドルを続けようと日本に来て練習する彼らを応援したくなります。

そんな彼らが評価に使ったのは、彼ら自身が所属していた｢HALO｣の曲です。

コンサートを見ている気分でした。

歌はかなり安定していました。

ドリームランド

評価では高音で歌っていた北岡くん。

トレーナー陣から｢ラップ志望って書いてあるね。ラップ披露してみて。｣といわれ、ラップも披露していました。評価での高音とはうってかわって、低音ラップを披露しました。

ギャップに驚きました。

トレーナーからはその低い声で歌えると良いとアドバイスを受けていました。

REBORNZ

Black belt

HIGH　STEPS

全員がバックダンサー出身のグループです。

もっと魅力を見せることができただろうとトレーナーから指摘されていました。

KILLER-SMILE

爽やかなグループでした。

Boys Ⅲ　Men

西山くんの歌が安定していたと思います。

Team SKY

しゃちほこフレンズ

トライフォース

渡邊兄弟

18X↑

琉球BOYS

木原汰一

競技ダンスをやっていたという木原くん。

一つ一つの所作が美しく、見入ってしまいます。

評価はBでした。

様々な種類のダンスを盛り込んでいたのが良くなかったのでしょうか。

レベル評価の後に披露したラテンダンスの方が格好良く、評価も高かったようです。

ビューティー4

TO-GO

東郷良樹B

上原潤

レベル評価の後に披露したラップで失敗。

評価はCとなってしまいました。

レッスン風景

Fクラス

米原くんが全てメモを取っていたのが印象的でした。

今西正彦くんはダンス経験者ですが、今までやっていたダンスの癖が抜けきれず、何回も注意されていました。

Dクラス

練習生とは関係ありませんが、ボイストレーナーの菅井先生がとにかく怖かったです。

全体的に苦労している練習生が多いですね。

Cクラス

川尻くんと同じグループだった大平祥平くんは、蓮くんと同じAクラスに行きたいと語っていました。ダンスは経験者ですし、これからもっと注目される練習生になるのではないかと思います。

鶴房くんはトレーナーから態度のことを指摘されていましたが、なんでも吸収しようという姿勢は褒められていました。

Bクラス

川西拓実くんは練習生からも人気ですね！

宮島優心くんは可愛がられていました。

Aクラス

佐藤來良くんが他の練習生のダンスについていけず、部屋の外で泣いているシーンがありました。
林龍太くんが佐藤くんを慰めていましたね。

再評価

再評価の様子とトレーナー陣による審査までが放送されました。

再評価の結果は次回放送されます。

今西正彦くんは、腰の動きや手の動きを指摘されていましたが、あまり改善されていない様子でした。しかし、元々のダンスのレベルは高く、トレーナー陣もレベルについては褒めていました。

そして、一番印象的で面白かったのが宮里龍斗志くんです。

歌詞を｢はじめまして｣と間違え、周りで見ていた練習生は笑いを堪えるのに必死でした(笑)

第二週の順位

まとめ

今回は内容が盛りだくさんでしたね。

次回からはいよいよグループ評価も始まりますし、楽しみです。