中村嶺亜が変わったのは大学やキンプリの影響?シンメや同期は誰?

スポンサーリンク




今回は7MEN侍の最年長メンバーの中村嶺亜くんについて紹介します!

今年でジャニーズJr.歴が10年目になった中村嶺亜くんの同期やシンメは誰なのか?

なにかが変わったように見えるがそのきっかけは?

このことについて調べました

スポンサーリンク


中村嶺亜と同期は誰?

中村嶺亜(なかむら れいあ)くんの入所日は2009年10月3日です。

同期はHiHi Jetsの井上瑞稀くんです。

みずれあコンビとして最近もYou Tubeでいじられていました!

井上くんと中村くんは入所後スノープリンス合唱団として活躍していたので、見覚えのある方はいるのではないでしょうか?

ちなみに同期ではありませんが、同じ2009年に入所したジャニーズJr.は、HiHi Jets橋本涼くん、TravisJapan七五三掛龍也くん、吉澤閑也くん、Six TONES松村北斗くん、高地優吾くん、なにわ男子大橋和也くん、Aぇ!group末澤誠也くん

以上のメンバーが同じ2009年に入所していました。こうしてみると今年10年目になるJr.はかなり多いですね…

スポンサーリンク

中村嶺亜とシンメは誰?

中村嶺亜くんには個人的には絶対的シンメは存在しない気がします。
嶺亜くん自体長いこと決まったユニットに所属することがなかったので、決まったメンバーでいることが少なかったなと今思い返すとそうなのかなという気がしました。

7MEN侍では誰か組むというよりは一人でセンターに君臨しているイメージがあります。

過去を振り返ると今はKING&princeで活躍する神宮寺くんとシンメを組んでいたのが印象的です。

じぐれあシンメが誕生日したのは2011年にSexyzoneがデビューし、そのバックJr(通称セクバ)の初期主要メンバー(神7やきしっくすなどと呼ばれてました)に神宮寺くんと嶺亜くんがメンバーにいました。

じぐれあは2012年になるとほとんど話さないような関係になり、不仲説も流れたほど少し険悪になっていました。
神宮寺くんも後に「あれはヤバかった」と言っていました。
常に目標にデビューを掲げていた神宮寺くんとマイペースな嶺亜くん、そして仲間でありライバルだったのでそれで少しお互いを意識しすぎてしまったのではないかなと思います。

不仲説も流れたじぐれあコンビですが、お互いを助け合うようになり、Jrの番組で率先してまとめ役をしていた神宮寺くんが不在なら嶺亜くんがまとめ役になり、カップルみたいなやりとりが話題になったりと絆を深めて行きました。
不仲を乗り越えて絆を深め、またまとめ役のところなどは今の嶺亜くんに通ずるものがありますね。

神宮寺くん以外にも無所属ですがキャラの面白さで話題の谷村龍一くんや、現在Travis Japanで活躍する松倉海斗くんと松田元太くん、宮近海斗くん、現在KING&Princeの髙橋海斗くんや、7MEN侍が結成される前から本髙克樹くんとシンメを組んでいました。

スポンサーリンク

中村嶺亜が変わったきっかけは?

嶺亜くん自身はかなりマイペースで、先日のYou Tubeの77問の質問では長所はポジティブだけどポジティブすぎるのが短所と言っていたほど前向きな人です。なので雑誌の発言を調べるとデビューに対して焦りがそこまで感じられないかなと思いました。

2009年10月にジャニーズ事務所に入所した嶺亜くん。根っからのスケボー少年だった当時は最初はオーディションに向かうことを一度断りましたが、またお知らせが来てお父さんに送り出されたそうです。「スケボーの大会で優勝するよりすごい」という事をお父さんから言われ、スケボー少年の心に火がつき、オーディションに向かったとのことです。
特技審査の時にスケボーがあるのかどうかスタッフの方に訪ねたのですが、実はそのスタッフさんはジャニーさんでそこで見初められ、オーディション後に雑誌撮影に向かうことに。これが最初の嶺亜くんが変わったきっかけです。

その後2011年に期間限定ユニット「スノープリンス合唱団」のメンバーとなった嶺亜くん。期間限定ユニットなのでしばらくするとスノープリンス合唱団の活動は減っていき、じぐれあシンメのところでお話したセクバの初期主要メンバーになりました。
実はオーディション合格した時点から辞めてやる!という気持ちが強かった嶺亜くんですがその気持ちを裏切るかのように忙しい日々を過ごします。

セクバのメンバー含むユニット、通称セクボが結成されましたがメンバーが流動的でいつ自分がメンバーから外されるかわからないような状態でした。
同じセクボメンバーだった神宮寺くんはこのときから夢や目標に「デビュー」を掲げていました。それが他のメンバーにも影響を与え消極的だった嶺亜くんも、ジャニーズで頑張ろうという気持ちが芽生えたました。これが2個目のターニングポイントで今の嶺亜くんにつながるものです。

そしてそれから2018年、セクボとして共に活躍していた神宮寺くん、岩橋玄樹くん、岸優太くんらがKING&Princeとしてデビューしました。その時嶺亜くんは悔しがるというより心から祝福しました。
セクボ時代からデビューを掲げていて、夢を叶えた仲間に対して尊敬の意があったからです。
キンプリが結成された頃から、嶺亜くんは無所属のJrとなり入所当時のハードなスケジュールをこなしていたので、少し露出が減ってもゆっくりできる、スケボーの練習が出来ると思っており、マイペースさが出ています。
なのでキンプリデビューしてからはファンからの「辞めないで」というファンレターにはショックを受けました。「俺はそんなに弱くない」と。
その後7MEN侍が結成され現在に至ります。
推されていたJrだったことが嶺亜くんにとって大小のターニングポイントがあったのかなと思います。これからも嶺亜くんは嶺亜くんらしさを貫いていくので見守っていきたいですね。

まとめ

ちなみに大学について調べましたが、ここに通っているのではないかと言われる大学名をあげている情報を見ましたが、大学のキャンパス内での目撃情報はなく、大学に進学してないかと思います。

嶺亜くんはぶりっ子ポーズを恥ずかしがらずするようなかわいらしい子ですがマイペースで自分らしさを常に持っており、涙は人前で絶対見せないというアイドルらしさを兼ね備えたアイドルです。

夢はデビューだけでなくその後に輝く事や、ジャニーズJr初のフェスに出場を掲げているので嶺亜くんと嶺亜くんが引っ張る7MEN侍にこれからも注目していきたいですね!



スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です