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IZ*ONEデビューから1年｜ビジュアルの変化をリリース曲の写真画像で振り返る

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2018年10月29日にミニアルバム『COLOR*IZ』デビューし、1年が経過したIZ*ONEですが、この1年間でビジュアルの変化は合ったのでしょうか。『COLOR*IZ』から最新シングルの『Vampire』までシングルとミニアルバムで計5枚リリースしていますが、リリース曲の画像で振り返ってみたいと思います。

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1stミニアルバム『COLOR*IZ』（2018年10月）

 

2018年10月発売の『COLOR*IZ』では髪の色味が明るめの茶色のメンバーが多く、衣装の色味もパステル調の色合いが多く、ふんわりポップな雰囲気が出ています。そして比較的メンバー全員の雰囲気も近く、あまり個性的なビジュアルのメンバーはいません。

あとは、最近の画像と比べるとメンバーの表情にあどけなさや初々しさがある感じがあり、それも可愛らしい印象ですよね。

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1stシングル『好きと言わせたい』（2019年2月）

 

2019年2月の『好きと言わせたい』では『COLOR*IZ』の時とは雰囲気がガラっと変わっています。

髪色も全体的にトーンが暗めになり、ちょっとシリアスめが表情が印象的です。
ですが、衣装はメンバーそれぞれが衣装を同系色でまとめており、その色味がメンバーごとにかなりバラけており、ジャケット画像の印象はかなりカラフルです。

あとは、この頃から色が濃いめのアイシャドウをみんな強めに入れるようになり一気に韓国アイドルっぽいクールビューティな雰囲気になってきました。

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2ndミニアルバム『HEART*IZ』（2019年4月）

 

2019年4月の『HEART*IZ』では、全体の雰囲気は『COLOR*IZ』の時に近いポップな雰囲気なのですが、アイシャドウの強さは『好きと言わせたい』の頃と同じぐらい強いのですが色味が少し淡いのか、目元の雰囲気も『好きと言わせたい』の時よりは少し柔らかい感じがします。

また、この頃から髪色を極端に明るくするメンバーが出てきており、矢吹奈子さんがピンクっぽい色に、宮脇咲良さんが金髪に近い色になっています。

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2ndシングル『Buenos Aires』（2019年6月）

 

2019年『Buenos Aires』では、衣装を全員黒で統一しており、目元の強めのアイシャドウも継続しているため、かなりハードな印象を受けます。ビジュアルは完全にカッコイイクールビューティ系にシフトしてきましたね。

髪色も全体的に暗いトーンのメンバーが多い中、キムチェウォンさんのピンク色の髪が目を引きます。

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3rdシングル『Vampire』（2019年9月）

 

2019年9月の『Vampire』ではセンターが宮脇咲良さんに変わったことも話題になりました。それを強調するかのようにジャケット画像では中央の宮脇咲良さん鮮やかなピンクのワンピースがとても目を引きますね。

また、トレカやパフォーマンスの際の黒い衣装やメイクの雰囲気はタイトルの Vampire（吸血鬼）をイメージしているように感じました。

また今回は本田仁美さんが鮮やかな金髪にしており、その鮮やかさも目を引きますね。

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まとめ

2018年10月のミニアルバム『COLOR*IZ』から2019年9月の『Vampire』まで。画像で画像で振り返ってみましたがいかがでしたでしょうか。

デビュー当時は可愛い系でしたが、だんだん可愛い系からかっこいい系にシフトしてきているように感じました。

メンバーの表情も当初のあどけない可愛らしい感じから、凛々しくカッコイイ感じに変わってきていて、その辺もメンバーの成長を感じました。

期間限定で活動しているIZ*ONEの活動期間は残り1年半ほどになってしまいましたが、これからIZ*ONEのメンバーがどのように変わっていくのか楽しみですね。



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