離婚弁護士は恋愛中|感想とネタバレ!最終回結末や視聴率も!

スポンサーリンク




 

離婚弁護士は恋愛中|感想とネタバレ!最終回結末や視聴率も!

 

裁判で勝ち続けるためあらゆる手段で勝ち進んできた女性弁護士コ・チョクヒ(チョ・ヨジュン)。大手弁護士事務所から目を着けられて弁護士活動を奪われどん底を味わいます。

自分に好意を持っている先輩で弁護士事務所代表でポン・ミンギュ(シム・ヒョンタク)に頼み込み事務長としてはたらくことに・・。担当弁護士の部屋に入るとそこにいた弁護士は、自分の下で働いていた修習生ソ・ジョンウ(ヨン・ウジン)でした。

罵倒されながら耐えていたジョンウは、チョクヒにつらく当たるようになりますがどこか遠慮がち。経験の浅いジョンウにチョクヒがヒントを与えながら解決し裁判に臨むようになって行きます。

コミカルな演技にも挑戦したチヨ・ヨジュンにも注目の作品です。

 

離婚弁護士は恋愛中の視聴率は?

第1話 6.0%
第2話 5.5%
第3話 5.8%
第4話 5.1%
第5話 4.8%
第6話 4.6%
第7話 5.2%
第8話 4.4%
第9話 4.0%
第10話 4.7%
第11話 3.4%
第12話 4.3%
第13話 3.7%
第14話 4.6%
第15話 3.7%
第16話 3.6%
第17話 3.4%
第18話 4.2%

平均視聴率 4.5% 最高視聴率 6.0%

離婚弁護士は恋愛中最終回(18話)結末は?ネタバレあり

「離婚弁護士は恋愛中」の画像検索結果

コ・チョクヒ(チョ・ヨジュン)の弁護をすることになったソ・ジョンウ(ヨン・ウジン)は、娘が母親をかばうために噓の証言をしたことをたどり着きました。チョクヒの無実が証明され、ジョンウは自分の気持ちに改めて気づきチョクヒにプロポーズしました。

ポン・ミンギュ(シム・ヒョンタク)からもプロポーズされていたチョクヒは、大手弁護士事務所代表の息子のミンギュの猛アタックを断りジョンウを選びます。

お金ではない本当の愛を知ったチョクヒは、離婚を専門にした弁護士事務所を開設し新しい出発をしました。結婚するよりも難しい離婚を依頼人に寄り添った小さな事務所からスタートしました。

 

 

離婚弁護士は恋愛中の感想

https://twitter.com/mackeyco1025/status/1146812108039831553

ソ・ジョンウ役のヨン・ウジンは、日本でもファンミーティングを開くほど最近注目の俳優です。今までの時代劇の印象が強かったのですが現代劇も長身を生かした優しい雰囲気がとても好印象でした。

コ・チョクヒ役のチョ・ヨジュンは、今まで上品な美しい女性の印象が強く、今回わがままな自己中の女性を演じてイメージを変えてきました。コミカルな演技もやはり美しく演じていました。

二人の立場が逆転した掛け合いも楽しく、裁判で弁護していくために協力していく展開は楽しく見ることができました。弁護依頼人の秘めた思いに寄り添いながら解決していく姿にほろっとさせられました。

やはり最後は、ハッピーエンド!ですが題名通りの結果にならないように策を講じてきたチョクヒの行動に笑いを誘いました。

 

まとめ

今回は、離婚弁護士は恋愛中|感想とネタバレ!最終回結末や視聴率も!について書いてみました。若手実力派俳のソ・ジョンウ役のヨン・ウジンの優しさあふれる演技に癒されます。

 

関連:離婚弁護士は恋愛中の動画を日本語字幕で1話からイッキに見たい方はコチラ!

 



スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です