離婚弁護士は恋愛中キャスト相関図。登場人物と出演者一覧。

離婚弁護士は恋愛中キャスト相関図。登場人物と出演者一覧。

お金が第一で手段を選ばずに裁判で勝利を得ることを優先にしてきた弁護士コ・チョクヒ（チョ・ヨジョン）。その事務所で弁護士になるため勉強しながら働いていたソ・ジョンウ（ヨン・ウジン）。罵声を浴びせられても耐えていました。

有名女優の離婚の弁護を引き受けたチョクヒは今回も手段を選ばずに勝利。しかし、相手の大手弁護士事務所の怒りを買い弁護士資格を失ってしまいます。数年後、資格も職を失ったチョクヒは先輩弁護士ポン・ミンギュ（シム・ヒョンッタク）を頼り事務職として採用されます。

チョクヒの担当弁護士は、弁護士になって活躍していたジョンウでした。立場が逆転した二人の間に気まずい雰囲気が流れます。

離婚弁護士は恋愛中キャスト相関図

コ・チョクヒ役のチョ・ヨジョンが今までのイメージを一新して自己中のわがままツンデレな弁護士役を演じた作品です。実力若手俳優のソ・ジョンウ役のヨン・ウジンと立場が逆転する場面では違う表情を見せてくれます。

個性的な弁護依頼人たちが毎回登場し、心の奥の悩みを打ち明けていきます。

離婚弁護士は恋愛中登場人物・出演者一覧

	コ・チョクヒ役:チョ・ヨジョン 離婚専門弁護士 裁判で勝つためにあらゆる手段を選ばずに勝訴に持ち込む。強引な手法から弁護士の資格をはく奪されてしまう。
	ソ・ジョンウ役：ヨン・ウジン 弁護士 横暴なチョクヒの下で事務をこなしていたが再会した時には弁護士になりチョクヒの上司として現れる。
	ポン・ミンギュ役：シム・ヒョンタク 代表弁護士 チョクヒに片想いしながら、弁護士資格はく奪後チョクヒを事務長として迎え入れる。
	チョ・スア役：ワン・ジウォン 弁護士 大学教授を父にもつ才媛弁護士。ジョンウに片想いし学費を捻出。理由をつけジョンウの家に同居している。

離婚弁護士は恋愛中主要キャストプロフィール

	コ・チョクヒ役:チョ・ヨジョン 生年月日： 1981年 2月 10日 『最後の戦争』『人の気持ちも知らずに』『トギ』『ホ・ジュン-朝鮮王朝を揺るがした男』『野人時代』『太陽の南-愛と復讐の果て』『マイ・スウィート・ファミリー-フンブの家運が開けたね-』『愛情の条件』『朝鮮から来ました』『どれだけ好きなの』『銭の戦争オリジナル』『家に帰る道』『2009伝説の故郷-ミョジョンの玉』『ロマンスが必要』
	ソ・ジョンウ役：ヨン・ウジン 生年月日： 1984年 7月 5日 『シンデレラのお姉さん』『烏鵲橋の兄弟たち』『普通の恋愛』『アラン使道伝』『男が愛する時』『恋愛じゃなくて結婚』『一か八か』『君の歌を聞かせて』

離婚弁護士は恋愛中感想

まだ3話。今んとこ主人公があまり好きになれないけど、内容が色々と、皆の過去が色々とてんこ盛りでおもしろそうなので見てる！
ヨンウジンは相変わらず前作の雰囲気を引きずらなくて良いね(･∀･)#離婚弁護士は恋愛中 pic.twitter.com/138DF2RvNe

— デイジーお味噌汁 (@XJvLtcc7T1MB8OI) May 25, 2019

https://twitter.com/mackeyco1025/status/1149259928927735809

お金のため裁判に勝つために横暴な女性弁護士コ・チョクヒ（チョ・ヨジョン）が完璧なだけに見てる方も嫌いになるほどの女性を演じていました。チョクヒの下で弁護士になるため働いていたソ・ジョンウ（ヨン・ウジン）の罵倒を浴びても言い返せない野暮ったいジョンウに前半どんな展開になっていくのだろうと思っていました。

一人ひとりのストーリーを描く展開に前半リタイアしようかと思ってしまいましたが3話以降から後半にかけて二人が助け合いながら裁判に臨むころになると法廷ドラマの掛け合いの面白さが際立ってきて最終話まで楽しめました。

立場が逆転してジョンウがチョクヒに辛く接するところなど以前の立場がよぎって思いっきり出来ない優しいジョンウをヨン・ウジンが今回も裏切らずに演じていました。

プライドを捨てきれずにいたチョクヒが過ちに気づき周りとの関係を修復していき、ジョンウとの恋愛に発展していく過程は韓国ドラマの王道です。

まとめ

今回は、離婚弁護士は恋愛中キャスト相関図。登場人物と出演者一覧。について書いてみました。美しい役が多かったコ・チョクヒ役のチョ・ヨジョンがちょっとコミカルな面を見せてくれた作品です。

関連：離婚弁護士は恋愛中の動画を日本語字幕で1話からイッキに見たい方はコチラ！