相続者たち|ネタバレとラスト結末!感想口コミも!

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相続者たち|ネタバレとラスト結末!感想口コミも!

イ・ミンホ&パク・シネで贈る、甘く切ないラブストーリー。

今回は「相続者たち」のネタバレ、ラスト結末や感想、口コミについてご紹介いたします。

「相続者たち」あらすじ

逃げるようにアメリカに留学しているキム・タン、姉を頼ってアメリカにやってきたウンサン。

そんな2人は、アメリカで偶然出会い、アメリカで行き場をなくしたウンサンを自分の自宅に招くタン。

しかし暫くしてタンに婚約者がいることを知ったウンサンは韓国に帰国することに。そんな中、タンも自分の現状に立ち向かうべく3年ぶりに帰国を決意する。

タンが帰国後、通う学校は、大きく4つの階級が存在する「帝国高校」。その学校にはお金持ちで何不自由ない環境かに見える人達が多数いるがみんないろんな問題を抱えていて・・・

そしてそんな学校に通い、厳しい格差の中で生き延びなければならないウンサン。そして再び、タンとウンサンは運命の再会を果たし、それぞれの人生が動き始める・・・

「相続者たち」最終回(20話)結末は?ネタバレあり

タンは法定代理人を兄に変えようと動きだします。

その頃、ヨンド父の会社のことで警察の捜査が入りヨンド父が出頭しなければいけない様子でヨンド父はすぐ出てこられないかもという状態でした。

そして父は、ヨンドに「これからは副社長のことだけを信じろ。俺がいなくても皿洗いはさぼったりするんじゃないぞ」と言い出頭しました。

そしてヨンドは以前、つかんだ母親の手がかりの名刺を見てひっそりと母親の店に1人で出向くことに・・・。

一方、タンは外国の信任印をもらうため海外を、ウォンは国内を動き回り、タンが多くの株主の委任状のサインをもらって帰国。

協力し合って行動してきたウォンとタンの気持ちは1つになり、「俺達が家を守るんだ、一緒に帰ろう」とウォンがタンに伝えました。

そして株主総会にヨンドの父親はこれないため、代わりにヨンドがくるだろうと予想し、このまま拘束され続けても、ホテルゼウスとの取引は続けるという事をタンはウォンに約束させるのでした。

そしてタンはヨンドの元に行き、手伝ってほしいと頼むとその礼を今返せと今までタンの母に言った失言を水に流してくれと頼みました。

そしてついに株主総会の日・・・結果は反対52%と僅差でウォンやタン達の勝利が決まりまりました。

そして会長の意識も戻りすぐに手術へ。心配する家族が見守る中、会長の手術は無事成功しました。

その後、会長から離婚を申し入れて理事長に財産の半分をあげるかわりに離婚が成立しました。

手伝ってくれたヨンドは、母親のお店で再開を果たし、長年苦しんだことを思い出し涙を流しました。

そして、ウンサンとタン・・・

タンはウンサンに、「アメリカに行かずに自分の味方になってくれないか」と言い、自分の周りの人皆が幸せになるように誕生日にお願いをしたことと併せて、10年後の誕生パーティーでも自分の進む道にもウンサンがいることを願いました。

「相続者たち」の感想・口コミ

「相続者たち」を見ようか迷っている方に、一足先に視聴した方の感想をご紹介します。

まとめ

今回は「相続者たち」のネタバレ、ラスト結末や感想、口コミについてご紹介いたしました。

イ・ミンホ&パク・シネ共演で、話題を集めた本作品、気になる方はぜひご覧ください♪



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