PRODUCE101JAPAN(日プ)第6話(ep6)では早速グループバトルが始まりました。
グループバトルの練習中にメンバー同士で揉めたり助け合ったり…練習生の様々な姿が見られました。
それでは気になる順位や評価、動画やネタバレ&感想をご紹介していきます!
Contents
PRODUCE101JAPAN(日プ)第6話:グループバトルのルール
500人の国民プロデューサーがステージを見て審査をします。
総合での個人1位 5万票
総合で1位のグループ 10万票(6人それぞれに10万票)
1位のグループは10万票貰えるということで、グループでの協調性が試されます。
第2次順位発表では36以下の練習生が脱落することになります。
PRODUCE101JAPAN(日プ)第6話:グループ決め
第1次順位発表式で1位だった川尻蓮くんからグループメンバーを決めることに。
まず選んだのは浦野秀太くん。
声が良く、この順位にいるべき練習生ではないという理由で選ばれました。
そのほか川西拓実くん、ヒチョンくん、上原潤くん、大澤駿弥くんが選ばれました。
次にグループメンバーを選ぶことになったのは前回2位の豆原一成くんです。
ここから選び方のルールが変わります。
6人の中4人のメンバーしか選ぶことが出来なくなります。
豆原一成くんはヨンフンくん、鶴房くん、ユンドンくん、河野くんを選びました。
その後、どんどんメンバーが決まっていき、残った9人の練習生は自分の入りたいグループを選ぶことに。
磨田くんは、自分の実力に見合ったグループに入るべきか悩んでいましたが、豆原一成くんのグループに入ることを決意していました。
PRODUCE101JAPAN(日プ)第6話:障害物リレー
グループメンバーが決まり、次は曲決めです。
今回もK-POPからジャニーズまでさまざまなジャンルの曲が用意されました。
中でも人気だったのはEXOのLOVE ME LIGHTです。
今回は障害物リレーで曲を選ぶことになりました。
障害物リレーの項目は 網くぐり 知恵の輪 風船割り の三種です。
知恵の輪で手こずると、アベンジャーズグループでも人気曲を選択できない可能性が大きくなります。
やはりみんな知恵の輪で苦戦。
知恵の輪に自信があった練習生も焦ってなかなか解けない状態が続きました。
見事、最初に曲を選ぶことが出来たのは古屋くん。
古屋くんは前回60位の練習生で、チームにできるだけ貢献したいと語っていました。
ここで第一希望の曲を選ぶことができ、チームに貢献することができました。
最後に曲を選ぶことになってしまったのは、なんと川尻くんのチーム。
ヒチョンくんは、このメンバーならどんな曲でも大丈夫と言っていました。
さて、曲が決まり、次はポジション決めです。
ヒコくんこと今西正彦くんのチームでは、ヒコくんと佐野くんの意見がなかなか合わず、リーダーの與那城くんも不安そうでした。
佐藤景瑚くんのチームではラップが決まらず、未定のまま練習に進むことに。
PRODUCE101JAPAN(日プ)第6話:グループバトル
EXO LOVE ME LIGHT
ラップが未だに決まっていませんでした。
宮島くん、岡田くん、中本くんがラップを希望しており、三者譲ることはありませんでした。
メンバーにより、ラッパー1が宮島くん、ラッパー2が岡田くんに決まりました。
中本くんは歌が出来るからという理由で外されたのですが、中本くんはラップで評価してほしかったと語り、納得していない様子。
そこで、他のグループのみんなの前でラップを披露し、多数決で決めることに
中本くんが8票、宮島くんが6票で、中本くんがラップを担当することに。
しかし、宮島くんは心がついて行かず、練習もおろそかに。
また話し合いをすることになりました。
中本くんはみんなの意見に合わせてラップを諦めることにしました。
他のグループの練習生たちが慰めてくれていて、中本くんも落ち着いたようです。
優しい練習生たちの姿にほっこりしました。
その後はメンバーで団結し、深夜まで練習していたようです。
かなり揉めていたようですが、ステージ終わりのインタビューではピロピロリンで盛り上がっていました(笑)
DA PUMP If…
唯一のバラード曲です。
メンバーはみんなマイペースで雰囲気もほのぼのとしていました。
雰囲気がどこのチームよりも良く、みんな楽しそうでした。
しかし、トレーナーチェックでは、ふわふわしていると言われてしまいました。
雰囲気もよく、順調だと思っていたメンバーたちは、他のグループよりもやばい状況だということに気づきます。
ここから、みんな真剣モードに。
本音で言い合える仲になりました。
他のチームのレベルを知るために川尻くんのチームを見学したり、全員の振りが合うまでひたすら練習していました。
リーダーの北川暉くんがみんなを引っ張っている姿が印象的でした。
本番では床波くんが活躍していました。
床波くんはステージに立つと雰囲気がガラッと変わる練習生だと感じました。
防弾少年団 FIRE
磨田くんがレベルの高いダンスについて行けないと悩んでいるようでした。
しかし、他の練習生がサポートし、完成度の高いダンスに仕上がりました。
リハーサルでも磨田くんが少しアドバイスを受けていましたが、完璧だと言われていました。
見応えのあるステージだったと思います。
流石アベンジャーズだと思いました。
まとめ
今回は練習生の性格が垣間見えるシーンが多かったと思います。
優しい練習生が多くて、みんなに投票したくなりました。
残りのグループのエピソードも楽しみです。
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