七日の王妃｜感想とネタバレ！最終回結末や視聴率も！

七日の王妃｜感想とネタバレ！最終回結末や視聴率も！

2人の王に愛され、たった７日間だけ王妃となった一人の女性・・・三人の甘く切ない愛に胸が震える、2018年No. 1、涙のシンデレラロマンス史劇！

今回は、韓国ドラマ「七日の王妃」感想とネタバレ、最終回結末や視聴率についてご紹介させていただきます。

七日の王妃の視聴率は？

韓国ドラマ「七日の王妃」は2017年5月31日から全20話で放送されました。

韓国ドラマ「七日の王妃」は、最高視聴率7.7％で、ドラマ全体の平均視聴率は5.9％という結果になりました。

七日の王妃最終回（■話）結末は？ネタバレあり

〈最終回のあらすじ〉

パク・ウォンジョンの罠に嵌ったチェギョンは、燕山君の逃亡を助けたという罪で処刑台に立たされることに。チェギョンは、死の運命を受け入れることでヨクを守り、愛を貫こうとする。その知らせを聞いたヨクは処刑場に駆けつけ、間一髪のところでチェギョンを救い出す。そんな中、ヨクの元に燕山君を逃がした真犯人を捕らえたという知らせが届くが…。一方、何とか一命を取り留めた燕山君は、チェギョンの汚名をそそぐために自ら流刑地へと姿を現して…。

〈最終話〉(ネタバレあり)

燕山君の逃亡を助けた罪に問われたチェギョンは、慈順大妃の命令で処刑が早まることに。すべてを覚悟したチェギョンは死を受け入れ処刑台に立たされ、処刑が行われようとした時、ヨクが現れました。ヨクが現れたことで処刑は中止になり、ヨクを目にすると緊張のあまりチェギョンは気を失ってしまう。

ヨクは気を失ったチェギョンを心配そうに王宮に運びケアをしてあげるとチェギョンは元気を取り戻しましたが、彼女とヨクが一緒にいる限り、チェギョンの命は常に狙われ続けることに気づきます。彼女の命が狙われることは、新たな王として即位したヨクにも迷惑をかけることになるため、チェギョンはヨクとの離婚を決意します。ヨクは離婚を強く反対しましたが、チェギョンの命の安全のために彼女を自由にすることを決めました。

逃亡中の燕山君は捕まりますが、チェギョンの命を助けるため、燕山君の逃亡とチェギョンが無関係で手紙を送り伝えました。ヨクは、燕山君が自分の身を危険にしてまでチェギョンを助けたがることを知り、燕山君を訪れてみました。燕山君は体調を崩しており、そしてヨクが見守る中、息を引き取ります。

ヨクはチェギョンが王宮を去ってからも彼女を忘れらず、ひとめ彼女に会いたいと願いますが、チェギョンは二人のために別れた時の決心を守ります。

そしてその後もお互いへの気持ちを大切に守り続け・・・中宗の即位から38年の時が過ぎ、二人は再会しました。

七日の王妃の感想

結構前にみた七日の王妃
いまだに面白かったなって思い出すときがあるのは自分の心に沁みたんだなと…

— のんbaby2y (@august_8th) April 4, 2019

https://twitter.com/kandora_1222/status/1113584963419394048

https://twitter.com/w4x14/status/1113439315495780352

https://twitter.com/Moco22Pochi11/status/1113059691238633477

面白かった、感動したという声が多くあり、また、俳優陣の演技力についても高い評価がありました！

まとめ

今回は、韓国ドラマ「七日の王妃」感想とネタバレ、最終回結末や視聴率についてご紹介させていただきました。

感動のシンデレラロマンス史劇！気になる方はぜひ、見てみてください♪