PRODUCE101JAPAN(日プ)第4話（ep4）の順位や評価は？動画やネタバレ＆感想も！

PRODUCE101JAPAN(日プ)第4話（ep4）が放送されましたね！

第4話はポジション評価の発表が終わり、総合順位も発表されました。注目の川尻連くんのチームの発表や、快進撃を遂げたチームもありました。

それでは早速、第4話の順位や評価について、動画やネタバレ、感想を交えて振り返っていきたいと思います。

関連：PRODUCE101JAPAN(日プ)第3話（ep3）の順位や評価は？動画やネタバレ＆感想も！

第4話：ポジション評価

Lemon

1班

與那城くんがリーダーになりました。

トレーナーチェックでは、歌詞の意味を理解して歌っていないと指摘されていました。

その後は皆で歌詞の意味を考えながら練習していました。

２班

ダンス志望の練習生が多く、練習が上手く行かないこともありました。

最初はチームワークも良くなかったのですが、チームで腹を割って話し合い、雰囲気も良くなりました。

渡辺くんはダンス志望と言っていましたが、上手だったと思います。

発表の雰囲気もとても良かったです。

結果の前に、現場評価の投票方法について説明します。

結果

個人では與那城くんが1位
1班301票　2班91票で1班の勝ちとなりました。

1班の練習生には1000票入り、與那城くんはチームでの1000票にプラスして3000票入ります。

OVER THE TOP

1班

大川くんがリーダーになり、ヨンフンくんがセンターになりました。

可愛い練習生が多く、年上のヨンフンくんと大川くんがチームを引っ張っていました。

トレーナーさんにも褒められていました。

2班

第4話で一番の快進撃を起こしたのがこのチームです。

このチームはダンス未経験者しかおらず、ダンス経験のある本田くんが全てを任されることになりました。

練習は全然進まず、本田くんは自分の練習時間を削ってまでチームのために指導していました。

結果

個人では本田くんが1位になりました。

チームの結果は、1班143票　2班　244票で見事2班が勝利。

本田くんの指導力やダンス構成力等の才能が結果からもうかがえます。

努力が報われて本当に良かったと感じました。

タマシイレボリューション

1班

体調不良の練習生が多く、練習が上手く進んでいない様子でした。

発表では原曲キーのまま音楽が流れるミスもありましたが、上手にこなせていたと思います。

2班

ポジションはボーカルであるにもかかわらず、6人中5人がダンス志望。
更に、曲決めで最後まで残ってしまった練習生たちのチーム。

残りものだから絶望感しかないと語る練習生もいました。

リーダーは松倉くんでしたが、あまりにも負担が大きすぎるので途中でリーダーを交代するシーンもありました。

発表ではダンスも加え、上手にこなしていたと思います。

結果

個人では瀧澤くんが１位でした。

1班　358票　2班35票　で1班が勝利しました。

RAP　PRODUCE101オリジナル

1班

センターは中川くんに決定しました。

しかし、諦めきれない上原くんが2度目のセンター決めを提案。

他のチームの練習生たちの前で発表し、決定することにしました。

2度目のセンター決めの結果、上原くんがセンターに。

発表は、練習生もお客さんも盛り上がる素晴らしいステージだったと思います。

2班

2班はリリックを書いたことがない練習生もいて、歌合せまでに時間がかかっていました。

発表では、それぞれの思いが伝わる力強いラップを披露してくれました。

結果

個人では三井くんが１位になりました。
1班　308票　　2班　76票で１班が勝利しました。

HAPPY BIRTHDAY

1班

床波くんが喉を潰し、練習に参加できていませんでした。

練習に合流できたのは2日前でしたが、最初と変わらない安定した歌声を見せ、チームも安心していた様子でした。

2班

バラバラで練習していて、チームワークに不安がありました。

最初の入りのフレーズを本番前に変更することもありましたが、発表までに完成して良かったと思います。

結果

個人1位は床波くん

1班　87票　　2班　301票で2班の勝利となりました。

HIGHLIGHT

1班

川尻蓮くんがセンターに。

練習も順調に進んでいる様子でした。

しかし、トレーナーチェックでは｢単調に見える｣｢見飽きてしまう｣と指摘されてしまいました。

修正後もやはり同じ指摘をされ、チームの雰囲気は徐々に暗くなっていました。

そこで、本田くんからアドバイスをもらうことに。
本田くんは｢蓮くんがいるから大丈夫っていう気持ちが見える、焦っていない｣と指摘。

確かに、川尻くんが全てを負っているような雰囲気はありました。

そこで中里くんが意見を積極的に出し、ステージもかなり良くなりました。

2班

センターは佐野くんに決まりました。

練習では佐野くん以外の練習生が付いてこれず、トレーナーチェックでも表現力が足りないと指摘を受けました。

そこからチームで積極的に意見を出し、チームの雰囲気で1班を圧倒させるまでに成長しました。

結果

個人では福地くんが1位
1班　317票　　2班　72票で1班が勝利しました。

第4話：総合順位

全ての発表が終わり、総合順位が出ました。

ここで得点(ベネフィット)について少し説明します。

最大で1万4000票の得点が貰えることになります。

第１次脱落では、この得点によって順位が大きく左右されます。

毎日投票で順位が低かった練習生でも、得点を貰うことが出来れば下克上も可能です。

では順位を見ていきましょう。

※以下の得票数は得点を全て含めたものです。

RAP

VOCAL

DANCE

第4話のまとめ

本田くんや佐野くんのような、実力ある練習生たちが分量を貰えていて良かったと思います。

ですが、第4話後の投票は放送翌日の朝5時で締め切られたため、練習生の順位が上がるかどうか不安です。

次回の放送で脱落していないことを願いましょう。

関連：PRODUCE101JAPAN(日プ)第3話（ep3）の順位や評価は？動画やネタバレ＆感想も！