PRODUCE101JAPAN(日プ)第10話（ep10）の順位や評価は？動画やネタバレ＆感想も！

PRODUCE101JAPAN(日プ)第10話では、コンセプトバトルが全て公開されました。

放送直前にキム・ヒチョルくんの辞退が公表され大騒ぎになっていましたね。

第10話で、コンセプトバトルの結果やベネフィット票を獲得したのは誰なのか！その結果が順位にどのように影響してくるのか、あと2回でデビューメンバーが決まるとあってハラハラドキドキしながら見ていた人も多かったのではないでしょうか。

また、姫ビジュアルセンターのコーナーもあって、美に癒されましたね。

では、早速内容を振り返っていきたいと思います。

Contents

PRODUCE101JAPAN第10話:コンセプトバトル

第10話では、コンセプトバトルの練習風景なども放送されました。

DOMINOチームは上位の練習生たちが集まったグループです。
他のグループの練習生も気になって偵察に来るほど。

さて誰がセンターになったのでしょうか。

もちろん川尻蓮くんです。

今回の川尻蓮くんは本気です。
ダンスを1人で自主練したり、発声方法を積極的に聞くなど、本気度がうかがえます。

チームの練習生も川尻くんに刺激されて練習にも身が入っているようでした。

しかし、グループ合同練習では、他のグループに比べて表現力が足りないことに気づきます。
その後は表現を意識して練習していました。

メインボーカルは宮里くんに。

センターには井上くん、岡野くん、上原くんが立候補しました。
井上くんは、ラップだけでなくダンスや雰囲気も含めて判断してほしいと提案。
井上くんは毎回センターに立候補していましたが、なかなかセンターになれずにいました。
今回はセンターになれたのでしょうか？

センターは上原くんに決定し、残念ながら井上くんはセンターになれませんでした。
井上くんは、普段の生活では味わえない悔しさだと語りました。
ラップ2は無事に井上くんがゲットすることが出来ました。

ポジションが決まり、練習が始まりました。
新しく入った佐藤景瑚くんと木全くんは4日で仕上げなければなりません。
上原くんはリーダーとして2人を全力でサポートしていました。

レコーディングでは、井上くんがOKを貰ったあとも納得するまで撮り直していました。

センターは白岩くん、メインボーカルは浦野くんに決定しました。

床波くんが振りについていけず、夜も自主練をしていました。
トレーナーチェックでは床波くんがダンスで指摘されてしまいます。
周りを見てダンスをしていて、振りを覚えていないようでした。

ボーカルチェックでも必死さがすごいと指摘されます。

リハーサルでも完成度が低いと言われ、最後まで調整が行われました。

ギリギリまで指摘され練習していたにもかかわらず、本番では1位を取ったのではないかと思わせるほどの完成度でした。

PRODUCE 101 JAPAN企画の女装コーナーです！
セミダブル大澤とIKKO男澤が司会で始まりました。

練習生が女装してほしい人を投票で決め、7人が選ばれました。

ヨンフンくん、川西くん、北川くん、福地くん、白岩くん、鶴房くん、安藤くんです。

姫ビジュアルセンターに選ばれたのは安藤くんでした！

1位のチームは果たしてどこだったのでしょうか？

第5位　やんちゃBOYやんちゃGIRL
第4位　Black Out
第3位　DOMINO
第2位　Happy Merry Christmas
第1位　クンチキタ

見事に1位を取ったのはクンチキタでした。
放出された佐藤くんと木全くんは下克上を果たしましたね！
Happy Merry Christmasは最後の最後まで指摘されていましたが、2位に食い込むことが出来ました。

クンチキタは得点として22万票を獲得しました。
得点映像も公開されます！

得点映像はこちら↓

クンチキタで1位の練習生は22万票の内10万票を獲得することが出来ます。
1位だったのは井上港人くんでした。
センターになれず、与えられたパートで必死に練習した努力が報われました。
見事な伏線回収でしたね。

コンセプト評価が無事に終わりましたね！
現場評価では井上港人くんと白岩瑠姫くんが人気でしたが、オンライン投票ではどうなるのでしょうか？楽しみですね。

最終回も近くなってきたので、投票と宣伝を忘れないよう頑張りましょう。

みなさんの推しが無事にファイナルに進めるように願っています！