元超新星ユナクがPDのオーディション番組「G-EGG」
G-EGGとは韓国人と日本人がグローバルアイドルとしてのデビューを目指す日韓融合のオーディション番組です。
第6話は日本での合宿3日目から最終日までの様子が放送されました。
ようやく歌とダンスを披露します!
また、脱落者の発表もありました。それでは、G-EGG第6話ネタバレ感想まとめをご覧ください。
Contents
【G-EGG】第6話|合宿3日目
合宿最終ミッション:歌・ダンス
合宿3日目。G-EGG生に最終ミッションが伝えられました。
最終ミッションは歌とダンスです。
4人6チームに分かれて歌・ダンスを披露します。チームには歌が上手な子、ダンスが上手な子、どちらも出来る子、どちらも出来ない子がいます。それぞれのメンバーが出来ない部分を補い合いながら完成を目指します。
Aチーム
歌はみんな上手でした。特に高音が綺麗に出ていたと思います。ユナクさんは「昴洸があそこまで歌えることはないんですよ」と賞賛。昴洸くんはAチームのメンバーが助けてくれたおかげで歌えることが出来たと話しました。
ユナクさんの評価は…
「Aチームはラッキー。コゴンという良い先生に会ったから。ただ、ダンスが目立つ人がいなかったのが難点。」
Bチーム
練習では晃宏くんが歌で苦戦している様子。本番は上手くいくのでしょうか。
本番が終わり、晃宏くんは音もリズムもずれ全然上手くいかなかった、人生で最もといっていいくらい上手くいかなかったと話しました。
ユナクさんの評価は…
「史也くんは歌が全然上達していない、自分のボイスを見つけられていない。アッキーはダンスでアクロバットをしたけれども全然記憶に残っていない」
Cチーム
練習ではユンソルがダンスリーダーとしてみんなを引っ張っていました。ユンソルは太一くんの悩み相談も聞いてあげていました。しかし、練習チェックではユナクさんに歌のダメだしをされました。プエク(PRODUCEX101)の時も歌でつまづいていましたね。歌が苦手なようです。
このチームはダンスも歌も上手でした。
ユナクさんの評価は…
「太一がダンスの時下半身に力を入れすぎていた。ユンソルは歌う時の表情がない、ダンスだけやりたいのか?」
Dチーム
最年長ウスがボーカルとしてみんなをリード。ダンスはヒョンスがリード。練習は深夜まで続きました。
歌はそれぞれでカバー出来ていたと思います。ダンスは個人でレベルの差があるように感じました。
ユナクさんの評価は…
「日向くんはイケメンというだけなら俳優かモデルしかできない、歌の練習もしなければいけない。ウスはまた私をがっかりさせた、歌が1パートしかないのに歌詞を間違えた。」
Eチーム
冬威くんがバックダンサーのお仕事に行かなければいけないため、練習期間3日中、2日間留守になってしまいました。1日しかみんなと練習することが出来ません。
ユナクさん「冬威くんはダンスの癖が直ってない、練習不足とか準備不足は言い訳。拓毅は頑張りすぎている、目立っているのはいいけれど上手くなければお客さんに下手だと認識されてしまう」
Fチーム
このチームは歌が上手でした。全員レベルが高いと感じました。ダンスもそれぞれの良さが出ていて見応えがありました。
ユナクさんの評価は…
「玄は一人だけ歌が弱い。龍太は微妙、歌も微妙ダンスも中途半端、イケメンだけど超イケメンではない。」
【G-EGG】第6話|脱落者発表
脱落者の選び方はメンバー内投票。
この人はチームとして必要がないと思う人を24人の中から4人選ばなければなりません。
スタッフも投票に参加しました。
スタッフとの話し合いの結果、ユナクさんは脱落者を4人から5人に増やすことに。
脱落者の発表方法は、一人一人に手紙が渡され合格か不合格かが発表されます。合格した人は韓国に行くことが出来ます。
まず一人目の脱落者となったのは晃宏くん。
二人目はウスくん。
三人目は秀行くん。
四人目は拓毅くん。
五人目は玄くん。
【G-EGG】第6話|まとめ
拓毅くんや玄くんは後半頑張っていただけに脱落が残念に思います。
特に玄くんは日プに引き続きの挑戦だったので大変だったと思います。5人ともお疲れ様でした。
次回から韓国での特訓が始まります。千葉のはお遊びって…どれだけ厳しい訓練が待ち受けているのでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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