PRODUCE48(プデュ48)第4話(ep4)の順位や評価は?動画やネタバレ&感想も!

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PRODUCE48(プデュ48)の第4話(ep4)が2018年7月6日(金)に放送されましたね!

PRODUCE48(プデュ48)の第4話(ep4)では、グループバトルのパフォーマンス披露と評価結果が放送されました。

今回はPRODUCE48の第4話の結果、順位や評価がどうなったのか、動画やネタバレを感想を含めて振り返っていきます。

 

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 PRODUCE48第4話(ep4)の内容

PRODUCE48の第4話(ep4)では、16組のグループ8曲の課題曲でバトルします。

同じ課題曲のグループがパフォーマンスでバトルして、勝ったチームの1人1人に1000票が入るという仕組みです。

第3話では、透き通る高音を響かせた矢吹奈子ちゃんがダントツ1位の330票を集めて話題となりました。

矢吹奈子ちゃんのグループの課題曲はGFRIENDのLOVE WHISPERで、この課題曲でのグループバトルは334対488で、矢吹奈子ちゃんがいるグループが勝利しました。

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第4話では、残りの7組のグループバトルとその結果が放送されました。

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PRODUCE48第4話グループバトル内容と結果

PRODUCE48の第3話、第4話で放送されたグループバトル後の結果によって、順位が大きく入れ替わることが予想されるのですが、順位が59位以下になった練習生は脱落(放出)されてしまいます。

その後は58位以内になり生き残ったメンバーだけで番組が続くことになります。

そのため、このグループバトルでの1,000票が生き残れるかどうかを左右する大事なポイントとなります。

Red Velvet/Peek-A-Boo対決

Peek-A-Boo対決のメンバー

1組目
  • イ・カウン(A:1位)
  • ワン・イーロン(C: 9位)※センター
  • 松井珠理奈(B:12位)
  • チャン・ギュリ(F: 14位)※メインボーカル
  • ペ・ウンヨン(B:34位)※リーダー
  • アレックス・クリスティーン(C: 85位) 

 

2組目
  • 下尾みう(D: 39位)※センター&リーダー
  • イ・ユジョン(C:49位)
  • 加藤夕夏(C:73位)
  • キム・ダヘ(C:78位)
  • ホン・イェジ(F:80位)※メインボーカル
  • キム・ユビン(D: 93位)

 

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Peek-A-Boo対決の結果

Peek-A-Boo対決の結果は、

348 対 474 で2組目が勝ちました。

1組 2組
チャン・ギュリ 78 92 ホン・イェジ
アレックス・クリスティーン 4 26 キム・ダヘ
イ・カウン 74 98 イ・ユジョン
ペ・ウニョン 28 116 下尾みう
松井珠理奈 110 102 加藤夕夏
ワン・イーレン 54 40 キム・ユビン

Peek-A-Boo対決の内容と感想

「ピカブー」対決の1組目はのメインボーカルはチャン・ギュリちゃんでした。

チャン・ギュリちゃんは喉の調子が悪くて心配な状態でした。

高音を出すために1日中練習をしていたため、喉が限界を超えるまで無理をしてしまったようです。結局、本番のステージでも高音が出せず本来の実力を発揮することができませんでした。

チャン・ギュリちゃん自身も「メインボーカルとして中心の役割を果たせなくて申し訳なかったです。」とコメントしていました。

きっと気合いが入りすぎて無理をしてしまったんですね。メインボーカルという重圧もあったと思います。

2組目は、ホン・イェジちゃんがメインボーカルをつとめました。

2組目のメンバーであるキム・ダヘさんはお母さんが日本人のハーフで、日本語を上手に話すことができるメンバーです。

そのため、キム・ダヘさんが韓国人メンバーと日本人メンバーの通訳をしてくれて意思疎通もうまくできていました。こういった存在、グループバトルにはありがたいですよね。

センターをつとめた下尾みうちゃんでしたが、ダンスについていくことができず、先生からも練習不足と指摘されていました。さらに「今のままだと1組目が勝つわね。」と厳しい一言を浴びせられてしまいました。

メインボーカルをつとめたホン・イェジちゃんは、地声で歌うと音が外れてしまい、裏声で歌っても良いかと先生に相談していました。

先生からは、「裏声だと地声で歌う他の練習生と比べられてしまう」「思い切り(声を)出した方が良い」と言われ、本番では思い切って歌っているようでした。

その姿を見た先生たち(トレーナーたち)はホン・イェジちゃんについて「舞台に上がると強いのね」と感心しているようでした。

結果的に2組目が勝利したのですが、どちらのチームも苦しい局面を乗り越えてむかえた舞台だったので感動的でした。それでも勝負の世界なので勝つチームと負けるチームが出てきてしまうんですよね。。。

 

BLACKPINK/BOOM BA YAH対決

BOOM BA YAH対決のメンバー

1組目
  • コ・ユジン(34位)
  • キム・ソヒ( 44位)
  • パク・チャンジュ(69位)※センター
  • ワン・ソヨン ( 77位)
  • イ・チェジョン (94位)※メインラッパー 

2組目
  • 千葉恵里 (38位)
  • カン・ヘウォン(40位)※メインラッパー
  • 浅井七海(41位)
  • 佐藤美波(66位)
  • ハン・チョウォン(79位)※センター
  • 浅井裕華(80位)

BOOM BA YAH対決の結果

BOOM BA YAHのグループ対決の結果は

平均点で65.2 対74.6で奇跡的に2組が勝利しました。

1組 2組
イ・チェジョン 54 44 カン・ヘウォン
コ・ユジン 198 102 千葉恵里
パク・チャンジュ 22 86 佐藤美波
ウォン・ソヨン 22 42 ハン・チョウォン
キム・ソヒ 30 144 浅井七海
30 浅井裕華

BOOM BA YAH対決の内容と感想

BOOM BA YAH対決は何といっても2組目の千葉恵里ちゃんの第3話での言葉が印象的でしたよね。

チーム決めで最後まで指名されずに残ってしまったうえに、一番避けたかった自分たちのレベルやキャラに合わない曲が課題曲になってしまって涙を流しながら「もう無理です」と言って話題になっていました。

1組目はかなり曲にあったカッコイイパフォーマンスで、圧倒的に1組が勝ったと思わせるような会場の盛り上がりでした。

そんな中、2組目のパフォーマンスで一生懸命ラップをしているえりぃちゃん(千葉恵里)はかわいかった・・・トレーナーも「可愛い」と笑顔を見せていました。

歌やダンスではやっぱり圧倒的に1組目の方がレベルが高かったと思うのですが、結果的に2組目が勝利しました。

日本人の練習生はプデュ48で脱落(放出)されたとしても帰る場所(AKBグループ)があるから、韓国人練習生との真剣さが違うという批判の声も出ているようですが、日本のアイドルと韓国のアイドルの文化の差もあるので、簡単に比較できないところもありますよね。

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TWICE/LIKE OOH AHH対決

LIKE OOH AHH対決のメンバー

1組目
  • 後藤萌咲(8位)
  • キム・チェウォン(21位)
  • キム・ドア(25位)
  • パク・ヘユン(35位)
  • ファン・ソヨン(46)
  • イ・スンヒョン(60位)

2組目
  • パク・ソヨン(26位)
  • チョ・ガヒョン(36位)
  • パク・ジニ(49位)
  • チェ・ヨンス(52位)
  • イ・ハウン(58位)
  • 内木志(82位)

 

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LIKE OOH AHH対決の結果

LIKE OOH AHHのグループ対決の結果は

442対342で1組が勝利しました。

1組 2組
パク・ヘユン 50 86 イ・ハウン
キム・チェウォン 104 14 チョ・ガヒョン
後藤萌咲 172 86 内木志
イ・スンヒョン 26 72 パク・ソヨン
ファン・ソヨン 10 38 パク・ジニ
キム・ドア 80 46 チェ・ヨンス

LIKE OOH AHH対決の内容と感想

LIKE OOH AHH対決の1組目は後藤萌咲ちゃんが、なかなかダンスでうまく表現できずにいるところを韓国人練習生が優しくサポートしていて、チームの雰囲気もとても良かったです。

トレーナーも「サイダーを飲んだような爽快感がある」と、このチームの爽やかさを評価しているようでした。

それに引き換え2組はなんだか呼吸があっていなくて「仲が悪いの?」と指摘されてしまうほどでした。

パフォーマンスはどちらも素晴らしい歌とダンスを披露していました。

それでもやっぱり練習の時からチームワークも良くみんなで上を目指そうとしている雰囲気があった1組が勝利して、納得!という感じでした。

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I.O.I/Very Very Very(ノムノムノム)対決

予告で宮脇咲良ちゃんの涙があったり、注目度が高かった対決。

1組、2組とも人気の高い練習生がいるチームで第4話放送前から話題になっていました。

Very Very Very対決のメンバー

1組目
  • アン・ユジン(2位)
  • チャン・ウォンヨン(4位)
  • チェ・イェナ(6位)
  • ナ・ゴウン(20位)
  • 白間美瑠(22位)
  • 本田仁美(47位)

2組目
  • クォン・ウンビ(3位)
  • 宮脇咲良(5位)
  • イ・チェヨン(10位)
  • キム・ミンジュ(17位)
  • 本村碧唯(42位)
  • キム・チョヨン(75位) 

Very Very Very対決の結果

Very Very Veryのグループ対決の結果は

440対356で1組が勝利しました。

1組 2組
チェ・イェナ 64 34 イ・チェヨン
ナ・ゴウン 42 54 クォン・ウンビ
白間美瑠 112 34 宮脇咲良
本田仁美 70 164 木村碧唯
アン・ユジン 62 46 キム・ミンジュ
チャン・ウォニョン 90 24 キム・チョヨン

宮脇咲良ちゃんの票数は、やっぱり多かったですね。

センターをつとめたチョヨンちゃんの票数が少なかったのが意外でした。

Very Very Very対決の内容と感想

1組目はラップを担当したアン・ユジンちゃんもとっても上手でしたよね。

それになんといっても笑顔が素敵で、チームワークも良かった!!

パフォーマンスの最後のハート♡は、ナ・ゴウンちゃんが手作りで用意したということでした。

2組目は、予告動画でも話題になっていたセンター問題。

結果的にセンターをつとめたのはチョヨンちゃんでした。

グループのメンバーとしては人気も高く、ダンスのレベルも高いメンバーが揃っているグループでしたが、トレーナーからは曲と雰囲気が合わないという指摘もされていました。

グループバトルで勝つために誰がセンターをするか悩んで当初チョヨンちゃんがセンターの予定でしたが、トレーナーからのダメ出しを受け多数決をして宮脇咲良ちゃんセンターでリハーサルに挑んだ2組。

しかし、トレーナーたちから「下手」「なぜ咲良がセンターになったのか?」「できない人がセンターになってどうするの?」と散々な評価をされてしまいました。

結果的に、元々センター予定だったチョヨンちゃんがセンターで本番に挑みました。

イ・ホンギ先生は「チョヨンがセンターで良かった」とホッとした表情をみせていました。

グループメンバーのバランスや、センターの重要性を実感する対決でした。

PRODUCE48第4話グループバトルの結果

PRODUCE48の第4話では、グループバトルの現場の国民プロデューサー投票のランキングと、グループバトルの勝敗で勝ったチームの1人1人に1000票入った結果のランキングが発表されました。

第4話投票結果(グループバトル結果のみ)

現場評価の順位、投票ランキングが発表されました。

何といってもダントツ1位は、天使のような歌声を披露した矢吹奈子ちゃんでした。

1位:矢吹奈子 330
2位:コ・ユジン 198
3位:ホ・ユンジン 188
4位:後藤萌咲 172
5位:宮脇咲良 164
6位:チョ・アヨン 160
7位:チョ・ユリ 152
8位:イ・シアン 148
9位:浅井七海 144
10位:キム・ヒョナ 138
10位:村瀬紗英 138
12位:小嶋真子 120

第4話投票結果(1000票入った後の結果)

1位:矢吹奈子 1330
2位:ホ・ユンジン 1188
3位:後藤萌咲 1172
4位:チョ・アヨン 1160
5位:チョ・ユリ 1152
6位:浅井七海 1144
7位:キム・ヒョナ 1138
8位:村瀬紗英 1138
9位:小嶋真子 1120
10位:下尾みう 1116
10位:白間美瑠 1112
12位:キム・チェオン 1104

第5話では、このグループバトルでの得票数を国民プロデューサーによる投票の結果を合算した結果での順位が発表されることになります。

そこで脱落(放出)されるメンバーが出てくることになりそうです。

どんな結果になるかドキドキですね。

まとめ

今回は「PRODUCE48(プデュ48)第4話(ep4)の順位や評価は?動画やネタバレ&感想も!」ということで、PRODUCE48の第4話の内容や結果、順位について振り返ってきました。

勝ったチームの1人1人に1000票入るって、脱落ラインぎりぎりのメンバーにとってはかなり重要なポイントですよね。

デビューしてからもチームワークは大切になってくるので、そういった意味でも今回のグループバトルは練習生たちの個性が見られて良かったと思いました。



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